こんにちは。
最近、物を渡すときのセリフが
「はい、どーぞ。」から「はい、どうぞ、ママ!(語尾上がり気味)」に変わって
最高に可愛い2歳児の母、
すあまです。(親バカ)
前回の記事では、Huelの到着~開封、会社に持参する準備を紹介しました。
こんにちは。 「飛行機が飛んで行ってしまった、待ってと言っているのに待ってくれなかった。」 という理由で20分泣き続けるイヤイヤ期全盛期の2歳児の母、 すあまです。 前回の記事で 公式サイトからの購入について紹介したHue[…]
今回はいよいよ、
会社の昼食で実食してみたレビューです。
Huelを作ってみる
なんとなくそわそわしながら迎えた昼休み。
朝にコンビニで予定通りミネラルウォーター2リットルを購入し、
冷蔵庫で冷やして準備万端です。
おもむろに鞄からシェイカーを取り出します。


めげない。
前回の記事で紹介した、
Huel Powderを持ち運ぶために購入した粉ミルクストッカー。
悪い点は
前回の記事に書いた通り、
三連の容器1つあたり、軽量スプーン1杯分しか粉が入らないので
2杯or3杯を使いたい私は3つの容器すべてに粉を詰めないといけないところでした。
良い点はこれです!
シェイカーがでかい…。は置いておいて、
シェイカーの中に容器がすべて収納できるのです!
万が一にも鞄の中で粉がこぼれる心配なし!
ただでさえシェイカーがでかいので、ひとつにまとめられることで鞄の中のスペースを節約できる!
粉をシェイカーに移すときに、容器がシェイカーにすっぽり入るのでこぼさない!
この3つのメリットが大きすぎて、
粉を分けて詰める手間が全く気にならないほどです。
※現在、Huel Powderは計量スプーン2杯半で落ち着いているので、
3つの容器のうち2つにHuel Powder、
1つにHuel Powder半分+フレーバーブーストを詰めています。
割り箸は最強。
ミネラルウォーター
↓
Huel Powder&フレーバーブースト
↓
ミネラルウォーター
の順にシェイカーに入れるのが鉄則…!
ナチュラルに勢い余って
Huel Powderからシェイカーに入れました…しかし、3連の容器のうち1つ分なので、
まだまだ取返しはきくはず。そして私には割り箸がある。
ミネラルウォーター300mlくらいそそぎーの、
割り箸で適当にまぜーの、
Huel Powderとフレーバーブーストいれーの、
ミネラルウォーター300mlくらい足しーの、
割り箸でまぜーの…合計で700mlくらいになるようにしました。
(シェイカーのMAXギリギリ!なかなかの圧!!)
なかなかいい感じに溶けました。
シェイクしなくてもいいんじゃないの?というレベルです。
シェイクしなくて済むのはちょっとありがたい…
(恥じらい)
初めてのHuelは、バニラ+チョコレートフレーバー
初Huelは、無難にバニラのPowder(計量スプーン2杯)にチョコレートフレーバー(お試し1パック)にしました。
もう、これでダメなら、
どの組み合わせもダメだろう。
いざ!!実食!!!
プロテインを飲むのに抵抗ない方なら
問題なく飲めるのではないでしょうか。
栄養を感じます。
ミネラルウォーターをシェイカーのMAXギリギリまで入れたので
想像以上に水っぽかったです。
ミネラルウォーターの入れすぎでしょう。
昼休み中仕事しながら片手にごくごく飲んでいました。
やはり「飲むだけ」に比べると意識の取られ方が全然違いますね。
溶け残りが沈んでくるので、飲む前に適度なシェイクが必要です。
そのまま粉ミルクストッカーを収納し、
蓋をして昼食完了です。
落としにくいこびりつきなどはなく
普通の食器用洗剤ですっきり綺麗になりました。
Huelで昼食を手軽に済ませよう作戦、大成功。
普通に昼食をとったときと同程度のすき具合だったので、
液体の完全栄養食としてはかなり良い感じだと思います。
もう少しPowderの量を増やしてもいいかなーといったところです。
これは完全勝利と言っていいのではないでしょうか。
美味しくいただけるとはいえ、なかなか甘い液体なので
しょっぱい固形物が食べたい!!という欲が強くなり、
夕食の料理のモチベーションがとてもあがります。
好みのフレーバーは数少なそうだったので、
「もう一種類試して問題なさそうなら
フレーバーブーストのパックを追加注文してしまおう」と決意し
次の日のレビューに続きます。
Huelの購入編&友達紹介プログラムはこちらから
2000円OFFのお友達紹介プログラムについては
下記の記事をご覧ください。
こんにちは。 「飛行機が飛んで行ってしまった、待ってと言っているのに待ってくれなかった。」 という理由で20分泣き続けるイヤイヤ期全盛期の2歳児の母、 すあまです。 前回の記事で 公式サイトからの購入について紹介したHue[…]
ここまで読んでいただいてありがとうございました。